開催
概要 本項目では、チェックリストを記入する前に、イベント
の情報をご登録ください。
イベント開催時のチェックリスト
開催日時 令和 4年 2月 7日14時00分~ 30分
15時
出演者・
チーム等
主催者
主催者
所在地
主催者
連絡先 (電話番号) (メールアドレス)
1
(※)大声の定義を「観客等が、通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発すること」とし、
これを積極的に推奨する又は必要な対策を十分に施さないイベントは「大声あり」に該当す
ることと整理する。
その他
特記事項 無観客開催
イベント名 https://www.hoppouryoudo.jp/
開催会場
会場所在地
収容率
(上限)
100%
(大声なし) 人と人とが触れ合わない
程度の間隔
50%
(大声あり) 十分な人と人との間隔
(できるだけ2m、最低1m)
(※)
(※)
参加人数
収容人数 収容定員あり 580人 収容定員なし
北方領土返還運動推進大阪府民会議主催者、会員
団体等、祈念講演講師(山内 聡彦)、近畿大学
吹奏楽部員
【第2版(令和4年1月版)】
令和4年「北方領土の日」祈念大阪府民大会
大阪市中央公会堂
大阪府大阪市北区中之島1丁目1-27
北方領土返還運動推進大阪府民会議
大阪市中央区大手前2丁目
06-6944-6007
基本的な
感染防止
イベント開催時には、下記の項目(イベント開催時の
必要な感染防止策)を満たすことが必要です。
※5,000人超のイベント開催時には、個別のイベントごとの具体的な対
策を記載した「感染防止安全計画」の提出が必要です。
感染防止策チェックリスト
①飛沫の抑
制(マスク
着用や大声
を出さない
こと)の徹
【大声なしの場合】
飛沫が発生するおそれのある行為を抑制する
ため、適切なマスク(品質の確かな、できれ
ば不織布)の正しい着用や大声(※)を出
ないことを周知・徹底し、そうした行為をす
る者がいた場合には、個別に注意、退場処分
等の措置を講じる。
(※)大声の定義を「観客等が、①通常よりも大きな声量
で、②反復・継続的に声を発すること」とする。
手洗、手
指・施設消
毒の徹底 主催者側による施設内(出入口、トイレ、共
用部等)の定期的かつこまめな消毒の実施。
こまめな手洗や手指消毒の徹底を促す(会場
出入口等へのアルコール等の手指消毒液の
置や場内アナウンス等の実施。)。
③換気の徹
法令を遵守した空調設備の設置による常時換
気又はこまめな換気(1時間に2回以上・1
回に5分間以上等)の徹底。
④来場者間
の密集回避
入退場時の密集を回避するための措置(入場
ゲートの増設や時間差入退場等)の実施。
休憩時間や待合場所での密集も回避するため
の人員配置や動線確保等の体制構築。
大声を伴わない場合には、人と人とが触れ
わない間隔、大声を伴う可能性のあるイベ
トは、前後左右の座席との身体的距離の確保
【大声ありの場合】
「大声なしの場合」の「大声」を「常時大
を出す行為」と読み替える。
【第2版(令和4年1月版)】
基本的な
感染防止
イベント開催時には、下記の項目(イベント開催時の
必要な感染防止策)を満たすことが必要です。
※5,000人超のイベント開催時には、個別のイベントごとの具体的な対
策を記載した「感染防止安全計画」の提出が必要です。
感染防止策チェックリスト
参加者
把握・管理
時差入退場の実施や直行・直帰の呼びかけ
イベント前後の感染防止の注意喚起。
チケット購入時又は入場時の連絡先確認や
COCOAや大阪コロナ追跡システム等を活用
した参加者の把握。
入場時の検温、有症状(発熱又は風邪等の症
状)等を理由に入場できなかった際の払戻
措置等により、有症状者の入場を確実に防止。
飲食の
飲食時の感染防止策(飲食店に求められる感染防止
策等を踏まえた十分な対策)の徹底。
長時間マスクを外す飲食は、隣席への飛沫感染のリ
スクを高めるため、可能な限り、飲食専用エリア以
外(例:観客席等)は自粛。
飲食中以外のマスク着用の推奨
大阪府の要請に従った飲食・酒類提供の可否判断
(提供する場合には飲酒に伴う大声等を防ぐ対策を検討。)。
※イベント開催時における大阪府の要請内容については、HP
で確認してください。
出演者等
の感染対策
有症状者(発熱又は風邪等の症状を呈する
者)は出演・練習を控えるなど日常から出演
者やスタッフ等の健康管理を徹底する。
練習時等、イベント開催前も含め、声を発
する出演者やスタッフ等の関係者間での感染
リスクに対処する。
出演者やスタッフ等と観客がイベント前後
休憩時間等に接触しないよう確実な措置を
じる(誘導スタッフ等必要な場合を除く。)。
上記に加え、各業界が定める業種別ガイドライン(該当する業種において策定
されている場合)を遵守すること。
【第2版(令和4年1月版)】
飲食提供は業種別ガイドラインの遵守、同一テーブ
4人以内など、業態に応じた感染防止策を講じる